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1999/11/18  Columbia 2st.
No.1

やっとお逢いできました。ご存じドラムス石川雅春さん。ずっ〜と、私が、お逢いしたかったプレイヤーさんの中のお一人です。ん〜、タイトで、繊細なドラミングしてくださいました。(Thanks)ぜひぜひ、もちろん、今度はフュージョン系のものも、お願いしますぅ〜。 またまた、ご登場ベイシスト渡辺直樹さん。今日は、書き譜が多くてごめんね。(でも、もちろん、バッチリ弾いてくれま〜す。ロック、ワルツ、ブロードウェイ風と、全部出来ちゃうのよ〜)今年は、ぜひ、忘年会しよ〜ね〜ぇ〜。

またまた、ご登場ギターリスト梶原順さん。(ゴメン、表紙のお写真、目つぶっちゃってました)この方は、1〜8小節の短いソロやFillも、これ以外は無い!という、ご自分のメロディーで、ちゃ〜んとハマるフレーズをキメてくれます。やっぱ、センスいいで〜す。(惚れ惚れ〜) ご存じ、ピアニスト・エルトン永田さん。今日は、お得意のロッケン・ロールで、Fillいっぱいな曲を、カッチョ良くキメてくださいました。いつも、ありがとうございま〜す。

私とは、お久しぶりにお逢いしました、ラテン・パーカッション鳴島英治さん。相変わらずトボケテて、エルトンさんと談笑中なのに、カメラ持ってブース入っていったら、いきなり楽器持ってポーズ決めてくれました。やつぱ、B型だ〜。 コロムビア・2stのサブ。意外とレコーディングがスタートする前は、バタバタしてます。20〜30分前に、入っても、あっという間に、時間が過ぎていきます。そのカンジが、私は、結構好きだったりします。余裕が有りすぎる、だるい録音は、あまり好きじゃないのよねえ〜。(貧乏性?笑)

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