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1999/2/3

作詞・作曲・振付け・構成・監修&歌手と今回のCDの主役<セトちゃん>こと、瀬戸口清文さん。NHK「おかあさんといっしょ」の<体操のおにいさん>といえば、ご存じの方も多いと思います。日本遊育研究所代表で、幼児教育の第一人者。その熱意と、情熱には脱帽です。ご覧のように(これは、あくまでも、ご本人のサ−ビスショットです。お気遣いアリガトウゴザイマス!!)「ポップ」な方なので、子供の曲といっても、大人も楽しめるようにと、特別なアレンジの制約もなく、いつも楽しくお仕事させてもらってます。ぜひ、この夏は、講集会を覗かせてもらいます。とても、盛り上がって最後はジ〜ンとさせる、暖かい暖かい<セトさんワ−ルド>だそうです。 今回のCDの企画・発売(株)メイトの、山岸真紀さん。いつも、やさしい微笑みと、フワッとした雰囲気で現場を、和ませてくれています。音大の声楽科出身で、そのステキな歌声も、なかなかです。いつも、ディレクタ−の渡辺有賀さんと一緒に、このお仕事の最初の企画段階から、ずっとかかわっていらして、たぶん、私との、打ち合わせに至るまでの、ご苦労は並大抵のものではないと思います。(ゴクロウサマです!!)

コロムビア・ディレクタ−<ナベユカ>こと、渡辺さん。今が「旬」仕事にプライベ−トに、一番、輝いているお年頃です。(イイナ〜・・・)この方は、とても、音楽を愛しているディレクタ−さんで、その誠意が、仕事を一緒させてもらっていると、とても良くわかります。丁寧にそして、細やかにケアしてもらいながら、私が、とても気分良くお仕事させてもらえて、信頼できる、数少ないディレクタ−さんのひとりです。ナベユカとは、数年前からの御付き合いですが、この方、あの〜超インテリなのですが・・・、その何と申しましょうか「天然ギャグ」というか「天然、ズッコケ」(失礼!!)本当は脚色してるんじゃないかと思うくらい実際にあったというお話が、おもしろ過ぎて、まあ、私はそのギャップが、おもしろくてしょうがないのですが。ゆくゆく「People」のペ−ジで、ご紹介させていただきます。乞うご期待!! コロムビア・ディレクタ−&プロデュ−サ−井上さん。今までコロムビアの録音作品で、数々の賞を受賞されてる、ベテラン中のベテラン。私と井上さんとの、出合も後日「People」のペ−ジで、お話しますが、なにせ、私が<かけだし>の頃の録音で、大変なエピソ−ドがあったのですが、その時に怒鳴りもしないで、じっと大きな心で、私のドタバタを、許してくださった方です。(感謝、感謝)とても、真面目なかたで、物事の本質を大切になさる方です。私は、自分より年上の方から、いろんな人生の話を聞くのが好きなので、井上さんと、おいしい物を、飲んで食べて話していると、あっという間に時間が過ぎてしまします。人生の「味わい」とは、これからだよと、おっしゃってくれているような気がしてます。

コロムビア・エンジニアミキサ−三浦さん。彼は、とっても、お酒に関するの知識が豊富で、この日も「ワイン」の話をしてくれました。たぶん、か〜なり「通」だと思います。そして、もちろんグルメでしょう。一度、側でいろんな説明をしてもらいながら、ワインを飲みたいですね。(でも、順番に飲んでいくと、ベロンベロンになりそ〜)
東室制作(ミュ−ジシャン・コ−ディネイタ−)<ブチ>こと大渕康之さん。ゴメン!!写真、目つぶっちゃってました。本物は、もっとカワイイで〜す。今回、カッコイイ写真系はブチが撮ったものです。彼は、元ミキサ−畑出身なので、そういう、観点からお仕事をしてくれてるので、私はとても、やりやすいです。やはり、ミュ−ジシャンの気持ちや、こちらサイドの立場を良く判ってくれてるので、気分良くお仕事させてもらってます。お家ではラブラド−ルを飼っています。(いいな〜)

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