<Photo Gallery _3>

1999/2/3

<ナルちゃん>こと、ラテン・パ−カッション鳴島英治さん。ナルちゃんとも、初めて会ってから、ずいぶんたちます。これも後日「People」や「詳細プロフィ−ル」のペ−ジで、お話しますが、私がまだ、20代前半の若き頃「ELECTONEのおね〜さん」を、やっていた頃の事を、知られているので(マズ〜イ・・・)いまだに、そのことで良くからかわれます。一時期、私がサルサ(ラテン音楽)に、はまっていた頃にはずいぶん、モントゥ−ノを、教えてもらいました。「Music」のペ−ジで彼のコンガを、聴くことが出来ます ランペットの河東伸夫さん。たぶん、ご本人は知らないと思いますが、私がアレンジャ−になる前に、私と、同じ町内会に住んでいらして、良く、駅に向かう河東さんと「ウルトラ美しい奥様」と、仲よく歩いているのをお見かけしていました。美男美女カップルで、すごく羨ましかったのを覚えています。(余談でスミマセン)河東さんは、スタジオワ−クはもちろんのこと「ビ・バップの王者」といわれるくらい、アドリブのすばらしいジャズプレイヤ−でもあります。ぜひ、ライブハウスなどで聴かれると良いと思います
オカモッチ−」こと、ドラムス岡本郭男さん。最近「ロンゲ」にして、なんかかっこいい、オカモッチ−ですが、彼とも10年程前、私が初めてプロデュ−スした、「カリブの夢」というアルバムを作ったときに、ベ−スのナオキさんと一緒に、私もプレイヤ−としてセッションさせてもらったのですが、その時の、この人のスネアのビ−トのスゴサに「めまい」がしそうになったのを、今でもよ〜く覚えています。とにかく、そのパワ−とねばりと、重みは、「ジョン・ロビンソン」(古いか・・)みたいだな〜と、いつも思ってます。 ご存じ、ピアノの中西康晴さん。ゴメン。この写真、目つぶっちゃってました。もっともっと、ハンサムで〜す!!中西さんは、私がいつも、本当に安心して、すべてを、任せられるとてもセンスの良いピアニストです。特に、私は中西さんが中音域から低音のへんで、「ゴリゴリ、ゴリゴリ」パワフルに弾いてる時がスキで、タイトで、カチッとしたビ−トを、出してくれます。そして、彼はとてもオシャレで、毎回今度は、どんな「ヘア−スタイル」にしてきてくれるのかな〜と、楽しみにしてます。今はご覧のように「キンパツ」でした!!

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