<Photo Gallery_16> 

1999.11.5 Columbia YOYOGI No.8 Studio
No.2

コロムビア・ディレクター&プロデューサー井上英二氏。この日は、ちょっと、別件でスタジオにいらしてくださいました。また、おいしいもの食べに行きましょ〜う!! ここは銀座のクラブではありましぇ〜ん(笑)井上さんと渡辺さんの腕組み2ショット。な〜んか、やけに似合っちゃってるのよネ。ソファのせいかなぁ〜?じゃ、レミ一本お願いしま〜す(笑)
ん〜、かわイイ!!(・・・おばさ〜ん)コロンビア・レコーディング・アシ花田クン(別に、二子山部屋とは、なんの関係もないらしい・・)もの静かな彼ですが、なんか独特のムードを持ってま〜す。 ま〜じめに、お仕事中の皆さん。私は・・・というと、風邪の薬のせいで、眠くて眠くて、後ろのソファにて半眠り・・。(で〜も、ちゃ〜んと、耳は動いてるのヨ!!・・・職業病)

鈴木さんの、Setting状況。まだ、他にも機材あるようですが、コンパクトにまとめてくれてるので、スペースなどの関係上、ありがたヤ。鈴木さんは、ご自分で、アレンジもする方なので、アレンジャー・レベルで、私が何も言わなくても、こちらが思っているとうりに、メイキングしてくれます。なかなか、時間的制約も多い仕事なので、それも、オペレーターの必要条件になってきます。音楽は、言葉で説明できないことが、山ほど有るので、やはり「感覚、感性、センス」といった、理屈でない<何か.Something>が、大事です。特に、シンセサイザーは、音のイメージが抽象的ですので、意志を伝えるときが、大変です。幅広いトータルな音楽性を要求される、まさにマルチな役割なわけです。


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