2002/02//09・・・コロムビア 2st.

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Violn Masatsugu Shinozaki



こちらもご存じ、ヴァイオリニスト篠崎正嗣さん。マサさんは、なかなかお忙しくて、捕まりにくいのですが(笑)この日も、輝くような音色を聴かせてくださいました!なんか、ますます、生き生きと、若々しくなられたよ〜な〜(^_^;) なにか、あったの?!


Flute Takashi Asahi



こちらも、ベテランです、フリュート奏者<旭 孝>さん。いつも、木管セクションでお願いすることが多いのですが、この日はソロを吹いていただきました。息子さんも、キーボード・アレンジャーさんです。また、ご自身のホームページも持ってらっしゃいます。


Horn Section Bob Zung & Eijiro Nakagawa



お馴染みのホーン・セクションは、写真手前が、テナー・サックスボブ・ザングさんと、そのお隣が、NYから一時帰国中の、トロンボーン奏者<中川 英二郎>クン。「明日があるさ」の「RE:japan」のヴァージョンは、フルバンド編成なので、今回はそれを、4管でやるので、プチ・フルバンド(笑)にアレンジしていくのが、おもしろかったです。また、このメンバーだからこそ、少人数でも、クウォリティ的に、オリジナルに負けないだけの仕上がりにしてくれます。感謝、感謝です!


Horn Section Shin Kazuhara & Hitoshi Yokoyama



別に、怒っているわけではありましぇん(笑・・・自衛官の敬礼か!?)お写真右が、お馴染みトランペット「ミンミン」さんこと<数原 晋>さんと、写真左が<横山 均>さん。「明日があるさ」は、フルバンド風のJAZZのアレンジでしたが、流石、フルコーラス吹きっぱなしのアレンジでしたが、すばらしいグルーブ感を出して、リードしてくださいました。全部で、6コーラスあるので、私も結構バラエティのあるフレーズ作りが大変でしたが(笑)とても、良い仕上がりになってますよ!(Thanks!)


Directer Miss.Watanabe




ん〜〜、このお写真いいですね!コロムビア・レコード・ディレクター<渡辺 >さん。いつも、ホントにいろいろと、細かいお気遣いいただくので、感謝感謝ですが、今、ナベユカは「生地(布地)」にハマっているようなので、今度、私もミシンを買って「四角い」ものだけでも(割と、曲がらないで、縫えそうだから!?)縫えるようにがんばろうかな・・・と思っています!その時は、いろいろ教えてね〜〜〜!(といっても、私、体育と家庭科は、通信簿最悪に近いのだが・・・・(-_-;)


Recording Engineer Toshiyasu Shiozawa




お〜う!振り返りのポーズは、お馴染み、コロムビア・レコーディング・エンジニア<塩沢 利安>さん。シオちゃんは、ホント「主夫」?!の鏡とでもいいましょうか、「お料理」「お掃除」etc!!男性にはめずらしく、ちゃんと、そういう意味で自立してて、なんでもこなせる人(尊敬〜〜〜!)私が、あと10歳若かったら、是非!ダンナ様にしたいくらいですわぁ〜〜〜(あっ?イヤよね、シオちゃんがね、私じゃネ・・・スンマセン〜笑)


Recording Engineer Mr.Kumamoto




今回、初めてお目にかかりました。コロムビア・レコーディング・エンジニア<熊本>クン(実は、もう一枚、お写真撮ったのですが、こちらの方が、ステキだったので、こちらにしました!笑・・額にかかる髪がGOODね!・・おいおい、おばさん!)どんどん、若い人が現場に登場してきますね。先輩達の、良いところを受け継いで、これからの時代を引っ張っていって欲しい物です。
ガンバ!(ふっる〜〜い、言い方・・・)

CDが発売になりましたら、また「Information」のページでお知らせしますね!では、また次回まで
        

  2002/3/2・・・・・・ERIKO(管理人)