2002年3月5日/ヤマハ・エピキュラス 1st.

Page No.2


Mr.Ichino
<Recording Engineer : Mr.市野>



私は、今回初めてお会いしました(株)エピキュラス・レコーディン
グ・エンジニア<
市野>クン。おもわず「マルコメ君」と呼び止めてし
まった(笑・・いや、流行のヘア・スタイルなのは、オバサンも知ってますよ!)若者
ですが、市野クンはパッチ用のケーブルを首に巻き付けるのがカワユ
イなぁ〜(オイオイ)なんて思いながら見ていました(笑)
Mr.Mutoh
<Musicain Coordinator : Mr.武藤>


こちらも、数回目のご登場になります、ミュージシャン・コーディネーター「新室」の<武藤>さん。別のお仕事では、同じく「新室」のタレントさん「羽生未来」ちゃんや、マネージャーの「西田」さんとお会いすることも多い私ですが、武藤さんもいつも、とても丁寧に接してくださいます。ありがとうございます!


Fujiwara & Haruguchi
<藤原さん&春口さん>


歌い方について、ディスカッション中のお二人。
「Aテーマ」の部分のアレンジを、一番と二番では多少変えてあ
るのでその部分に関しての表現の仕方についてで、こだわりのある討
論が行われています。そのような微妙なニュアンスを大切にして録音は
進んでいきます。
Mori & Suzuki
<森さん&鈴木さん>


エピキュラス・1stの入り口から録った、コントロール・ルーム。
ところ狭しと、鈴木さんのシンセ機材とケーブルが沢山あります。
この日は、音色決めとアサインだけで、マルチに流し込んでいく作業が
メインで、そのあとからギターの伊丹さんが<ダビング>をしてくれたわけです。そして、その後で、春口さんがヴォーカル・ダビングを
行います。


Contorol Room


鈴木さんのシンセ機材の前方には、関根さんとコンソールがあって
お互いコミュニケイトしながら、レコーディングは進んでいきます。
正面のモニターには、スタジオでギターをダビング中の伊丹さんが
映し出されています。
Lunch Time!


丁度、お昼時にかかっていたので、取りあえず「腹ごしらえ!」
ということで、「ランチ・タイム!」時の、ショット!
撮影してるのが、私なので、そこに見える盛りそば(とろろソバ)
は私の!藤原さんは「玉子丼」たのんだのに「親子丼」が来てたな〜〜(笑)
皆さん、仕事を離れてのひとときの時間、表情が違うね!やっぱり


Eriko Tsukayama
<Arranged & keyboards : 塚山エリコ>



そして、今日も姿を現さないオンナ、編曲・キーボードの塚山エリコ>管理人でござる。ムムっ、いつ会えるのだろうか〜〜〜謎だ・・・・

「みすずの丘で」は、とても良い曲です。 沢山の方々に、知っていただきたいですね!
CDが出来上がりましたら、またお知らせいたします。

では!See You Soon! チャオ